2010年02月02日

ダイヤブロックジュニアすげぇよ。

ダイヤブロックジュニアで娘と遊んでいました。
そしたらなんか戦闘機を作りたくなったので
戦闘機つくってました。
そしたらなんか、頭の中で音楽が流れてきました。
そしたらなんか、それを使えるSTGを作りたくなったので
ひとまずシナリオ作ってみました。

とりあえず、ダイヤブロックジュニアってすげぇと思いました。


---時は昭和55年。
高度経済成長の只中の日本の古墳から、太古の機械文明が発掘された。
現代の技術では解明不可能のように思えたが、
機械技術者達の意地と欲望により活動停止をしていた
数千年前の機械達が現在にその動力を轟かせる事となった。
その能力は80年代の機械の数百倍の数字で表せた。

その力に目をつけた企業群は我先にとその技術の回収に乗り出し
機械達の量産に成功、日本の成長は更に加速するものと思われた。

しかし、その欲望に天が許しを出さず、機械達の有り余るその力は
解析しきれていなかったブラックボックスが原因で暴走。
欲望に塗れ、機械を作りすぎた日本人に牙を向くのであった。

ただ、その未来を予測していた男が一人。
機械技術工場「天下製作所」社長ミチユキ。
彼は唯一ブラックボックスの解析に成功し、
それが人類のDNAのような超高密度記憶媒体であることを知っていた。
その記憶内容までは読み取れなかったが、
量産した機械達が、それが目覚めることにより制御不能に陥る可能性を技術者の勘として感じ取っていた。
幾度となく当時の政府と工業連盟にその危険性を提唱するも、
成長期只中の日本の欲望によって門前払いはおろか、
機械技術者の称号すらも剥奪されていた。

首都圏を離れることを余儀なくされ、機械技術のネットワークが
ほとんどない土地にひっそりと移った彼は、
来たるべく事態−機械達の反乱に備え、ただひたすらに対抗できる
力の製造に打ち込んでいた。

1999年。
世紀末と呼ばれたこの年に機械達は反乱。
日本人にそのありあまる力をもって襲い掛かる。

時同じくして、3機の戦闘機が黒煙を上げる空へと
その姿を現したのであった。























CA3A0027.jpg
↑型番零「天牙-TENGA-」
反乱機械郡対抗手段として最後に製造された超小型戦闘機。
19年かけてブラックボックスの記憶内容を解析し、
太古に機械達がその活動を停止せざるを得なかった事象が発生していたことが判明。
その事象を再現させられるだけの出力を3機の戦闘機に分け、
最重要である「成御」をつかさどるために作られた機体。
単体での戦闘能力は微々たるものだが、後に登場する
2機との「合諦」によりその力を最大限に発現する。



















CA3A0028.jpg
↑型番壱「因果-INGA-」
ブラックボックス解明第一段階で試作された戦闘機。
事象再現を単機で再現しようとしていたが、
シミュレーションの段階で不可能と判明。
3つにその出力を分ける過程で型番零に足りなかった事象再現までの対抗火力を担当。
零との「弐対合諦」により、事象の一部を再現可能となる。
もっとも最初に完成した機体。そのため制御には相当の熟練者が
乗り込む必要があった。

CA3A0030.jpg
↑弐対合諦「廻帰」
天牙と因果の合諦後の姿。
事象再現の第一段階が可能となる。
















CA3A0029.jpg
↑型番燦「謳歌-OUKA-」
型番弐を試作中の事故により、事象の一部が発現。
それにより多数の犠牲者が出る中、奇跡的に生き残った技術者が
唯一人で作り上げた機体。
事故の後遺症か、製造者は会話能力が皆無となってしまったが、ずっと歌を歌い上げていたことからこの型名が名づけられた。
事象再現時の出力の八割を担う動力源的な存在だが、
実は単機で一部の事象を再現できる。
この事に関して技術者に問うもやはり会話ができず、ブラックボックスを抱えた機体として管理、制御は運任せな所がある。
「廻帰」との合諦をすることにより、事象再現の全ての準備が整う。


































CA3A0032.jpg
CA3A0033.jpg
↑燦対合体「輪廻」
事象再現を可能とするべく合諦誕生した最終形態。
型番零による「成御」によって、暴走した機械郡を
鎮圧できると考えられていた。しかし…























CA3A0037.jpg
↑型名「機密情報により読取不可。」
全てが謎に包まれた人型機械。
ただブラックボックスからの警鐘が鳴り響く。
「スベテヲウシナウカクゴガオマエタチニアルノカ??????」







つづく
posted by Tokky at 20:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
はじめまして。
以前からの1ファンです。
(実はオフでは知り合いですが)

レゴブロックは子供向けの単なる玩具の枠におさまらない、人生における様々な想像力の源となるハイレベルなツールでもあることは当方も存じていました。

しかしこれほどまでに気宇壮大、荒唐無稽(失礼!)なストーリーを妄想する方がいるとは!


音楽共々ストーリーをぜひ完結させてください。

楽しみがまた一つ増えました。
Posted by Infra Sound at 2010年02月03日 11:38
これ、敵弾の吸収・解放できんの?

俺の関羽よりつえーのか?

天下製作所だけは実在してるな。

いや、してた、な・・・・
Posted by ぐぅ at 2010年02月03日 21:37
パステルカラーの戦闘機というのがまたオツですね。
ラムネとかで作ってみたいなぁ。
Posted by moco at 2010年02月04日 03:54
皆様コメントありがとうございます。
ちなみに戦闘機は戦う前に娘により
解体されました。リアルでは。

Infra Sound様
お初です!でもお久しぶりです。(笑
やっぱりイカれちまってるので
こんな感じでやってます。
どう見てもブロックがドットに見えてしかたないですよ!
がんばって完結させます!

ぐぅ
天下製作所はなぁ…今でも俺の心の中にあるッ!
ちなみに吸収・開放は出来ないが、
関羽とはどっこい位の性能と見られるッ!

mocoさん
ラムネですか!食べ物は大事に食べましょう!(何
多分敵のザコはブロック2つ分で出来るでしょう(ぇー
Posted by Tokky at 2010年02月09日 22:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/35082148

この記事へのトラックバック